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公益社団法人 福島青年会議所
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活動報告

 

最新報告・事業情報

最新報告・事業情報
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定時総会/1月例会/OB・現役合同新年会
2022-01-25

1月25日(火)エルティ ウエディング・パーティー エンポリアムにて

定時総会、1月例会及びOB・現役合同新年会を開催いたしました。

 

2022年度の新理事長・情野裕仁君が第59代理事長に就任いたしました。

「隗より始めよう~不安を感じるな、危機感を感じろ~」をスローガンに掲げ、2022年度の新たな一歩を踏み出す力強いご挨拶をいただきました。

 

例会の後には「2022年度OB・現役合同新年会」を実施致しました。

新型コロナの感染拡大がかつてないほど増加している状況を踏まえ、皆様と地域の安心・安全のため、式典のみの開催となりましたが、ご多用の中、ご臨席賜りましたご来賓の皆様、OBの皆様に、感謝申し上げます。

これから一年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

本年度総務・人財育成委員会での1回目の設えとなり、皆様のご協力のお陰で、時間丁度に終了することが出来ました。

重ねて御礼申し上げます。

 
12月例会・卒業式
2021-12-14
 2021年12月14日(火)、ウェディングエルティで12月例会・卒業式を実施しました。
 今年度最終例会となり、多くのメンバーにご参加して頂きました。伊藤理事長からの挨拶には、コロナ禍の中で始まった今年度の事業活動への感謝等が述べられました。また、各委員会の最優秀委員の発表も行われました。福島青年会議所のメンバーの皆様、感謝申し上げます。
 
 例会終了後には、卒業式を開催いたしました。2021年度は、13名の方が福島青年会議所からご卒業になりました。
 56年組と称され影響力のある13名に対し、メンバー一人一人が想いのこもった卒業証書を読み上げました。卒業生皆様が福島のことを愛し、福島青年会議所の事業活動や社業を通して地域の活性に多大に貢献された方々でした。
 卒業生の皆様の福島青年会議所への想いと伝統を継承し、2022年度以降も地域のために活動して参りたいと思います。
 ご卒業された皆様の今後益々のご活躍をご祈念申し上げます。
 
11月例会
2021-11-22
11月22日(月)
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて11月例会を開催致しました。
毎年恒例となる日本・福島ブロック協議会に出向者された方の「出向者報告会」を実施致しました。
 
 
出向者の皆様がどのような学びを得ることが出来たのか、ご自身の言葉でしっかりとお話頂くことで、多くのメンバーが出向に興味を持つことが出来たと思います。来年出向するメンバーにとっても参考になる出向者報告となりました。
 
 
 
活動報告 「JCI福島スタートアップセミナー」
2021-11-06
2021年11月6日(土)
 
2021年度、公益社団法人福島青年会議所に本入会したメンバーを対象に「JCI福島スタートアップセミナー」を実施致しました。
 
セミナーでは、各委員会の委員長・副委員長を講師として、JCのなりたちや歴史、活動目的やマナーについて、講演を行いました。実践セミナーにおいては、セレモニー実践、「JCソング」・「若い我ら」の歌練習、毎年恒例の受講者による3分間スピーチを行いました。
受講した新入会員のメンバーたちは、緊張しながらも先輩たちの説得力ある講演に耳を傾けていました。
 
昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、一部オンラインにて実施を致しましたが、本年は状況を考慮しつつ、希望するメンバーの会場参加を受け入れることができました。会場ではこまめな消毒、十分な換気を行い、隣同士の席には十分な距離を保って、実施致しました。
 
10月例会
2021-10-26
 
10月26日(火)
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて10月例会を開催致しました。
「DXについて」をテーマに、(株)POINT EDGEの桑原寿記氏にご登壇頂きました。
 
これからの時代に合わせた変革の必要性について学ぶことができ、
メンバー各々の社業へのモチベーションアップにも繋がる学びの多い講演会を実施することができました。
 
9月例会
2021-09-28


9月28日(火)
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて9月例会を開催致しました。
今年度の卒業予定者の皆様にご登壇頂き、「JC活動とライフワークバランス」等のテーマについてパネルディスカッションを実施しました。

様々な経験を積まれた卒業予定者から、メンバーへと考え方や知見を紡いでいく、大きな学びの機会となりました。

 
 
8月例会
2021-08-31


8月31日(火)
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて8月例会を開催致しました。
はじまりの美術館のキュレーターである小林竜也氏を招き、「誰一人取り残さないアート」をテーマとした講師講演会を実施しました。

難しいテーマでしたが、「アートや福祉の見方や考え方が変わる良い学びの機会となりました。

 
 
活動報告「ロボットプログラミングで福島県を冒険しよう!」
2021-08-24
 
8月22日(日)福島市東部勤労者研修センターにて「ロボットプログラミングで福島県を冒険しよう!」を開催いたしました。
本事業は7月まで「縄文×テクノロジー夢キャンプ」として準備を進めておりました。
感染対策を十分に考慮し計画しておりましたが、県内の新型コロナウイルス感染症の急拡大により、内容を一部変更し実施という運びとなりました。
 
 
まず最初に、開催地として想定していたじょーもぴあ宮畑の職員様をお招きしてセミナーを行いました。
子ども達が内容をより身近に感じるように「市内にはコンビニより遺跡の方が多い」「実はあの建物は遺跡の上にある」等の実例を交えながら解説をして頂きました。
 
続いてリビングロボット様(本社・伊達市)が開発販売しているメカトロウィーゴを用いたプログラミングの授業を行いました。岡谷エレクトロニクス様(本社・横浜市)・リビングロボット様の職員から説明を受けながらタブレットを用いてロボットを動かすプログラミングを行いました。
総まとめとして福島県内の名産・名所を用いたオリジナルマップの上を歩くプログラムを作成し工夫した点や難しかった点等を発表しあいました。
 
 
子ども達の楽しみならがも真剣に試行錯誤する姿を見て「子ども達の問題を解決するための力」を養う機会を提供できたと思います。

 
 
臨時総会・7月例会・創立記念祝賀会
2021-07-27
7月27日(火)
 
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて臨時総会、7月例会、創立記念祝賀会を開催致しました。
新しい生活様式として、感染症対策を徹底した設えでしたので、ご出席頂きました皆様におかれましては着座のままで少し窮屈さを感じられたこともあったかとお察し致しますが、委員会一同、着座のままでもお楽しみ頂けるように「福島ユーゲントリッヒオーケストラ」の皆さんの演奏や2011年以降の歴代理事長にお話をお伺いする動画など、工夫した設えを実施させて頂きました。
 
震災からの10年、
そして創立からの58年に想いを馳せる機会となりました。
 
2021年度 6月例会
2021-06-29
6月29日(火)
 
福島市音楽堂小ホールにて6月例会を開催致しました。
福島わらじまつり実行委員会舞座組の皆様を講師にお招きし、「文化継承~わらじに懸ける人々の想いを紡ぐ~」をテーマとしたわらじ踊りの講習会を実施しました。
 
当日は、まつり委員会による生演奏の太鼓と笛の演奏の中、多くのメンバーの皆様に楽しみながらわらじ踊りの踊り方を学び、「まつり委員会の歩み」も動画上映することで、わらじまつりの文化について深く学ぶことができました。
 
 
 
 
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イノベーションふくしま~つなぐミライ~ 選考結果
2020年10月4日(日)、エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにてアイディアコンテスト「イノベーションふくしま~つなぐミライ~」の二次選考(面接審査)を行い、表彰者を決定致しました。
本コンテストは、福島の未来を創造できる人財の発掘・育成を目的とし、昨今の新型コロナウイルス感染拡大を受け、福島での「Withコロナ社会」をより豊かに楽しく過ごすためのアイディアを募りました。
応募総数60作品のなかから、書類選考を通過した上位10作品を対象として二次選考(面接審査)を実施、
二次選考当日は、特別審査員として、福島大学経済経営学類教授 奥本英樹 様、福島市議会議員 齋藤正臣 様にお越しいただき、厳選な審査の結果、次の通り表彰者を決定致しました。
最優秀賞『ふくしま リバービーチプロジェクト』
福島学院大学  國分 桃香さん
審査員コメント:身近にある河川の活用は、国土交通省でも推進しており、まちづくりや教育など、様々な分野に活かせる貴重な資源。是非取り組みたい。
※ほか複数の審査員より、「実現したい」とのコメントをいただきました。
優秀賞『てくてくアート』
福島学院大学  清野 千尋さん・大谷 思歩さん
審査員コメント:福祉事業と公共事業との親和性が高いと感じる。また、新しいアプリとして開発すれば、やり方によっては様々な地域で活用できる事案である。
審査員特別賞 『みんなあつまれ!着ぐるみたちのまちなかピカピカ大作戦』
福島県立福島商業高等学校  酒井 紗彩さん 
審査員コメント:持続可能性が課題ではあるものの、行政と連携してすぐに行うべき事案であると感じた。
JC賞 『ふくしまで働く若者を増やそう』
日本体育大学  阿部 璃音さん
審査員コメント:福島出身の学生にどのようにアプローチするかが課題となりそうですが、インターン制度は学生と企業、どちらにもメリットのある取り組みであるため、実施すべき内容である。
入賞
『ARふくしまフェア』      大原看護専門学校 丹野 春花さん 『ぐーぺこぼっくすを作りたい!!』福島大学 小山 叶夢さん 『福島の観光地をVR+αで体験』  福島学院大学 立花 寛大さん     『フルーツマスク』        福島学院大学 伊藤 栞汰さん     『フルーツリーと温泉うがい薬』  福島県立福島商業高等学校 れみとゆかいな仲間たち(佐藤 麗海さん・朝倉 瑠奈さん・阿部 優美子さん) 『ももりんソープ』        福島県立福島商業高等学校 チームベル(本田 鈴香さん・檜山 春香さん・安田 梓さん)
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