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公益社団法人 福島青年会議所
〒960-8041
福島県福島市大町2-5
TEL.024-521-1635
FAX.024-521-1697
 
082990
 

理事長所信

 

2019年度 理事長所信

2019年度 理事長所信
 
 
人間が想像できることは、人間が必ず実現できる
byジュール・ヴェルヌ
 
はじめに
 
 福島青年会議所は、明るい豊かな社会を目指し未来に繋げるべく、地域の魅力や文化の発信、郷土愛の醸成や未来への希望を創出するべく活動して参りました。
 我々が、潜在的な魅力や伝統文化など「福島」のイメージを強く発信し続けることで、「ふくしま」に住まう人々や故郷とする人々の誇りとなり、「ふくしま」の未来を担う人々がより自由 に未来へ羽ばたくことができると確信しております。
 そして、我々の「福島」を誇りとする熱い想いを市民に浸透させ、市民から「せかい」へ拡 散することで、「せかい」の人々が思う「ふくしま」に対する認識をより良いものへ変革することが出来ると確信しております。
 福島青年会議所が、明るい未来へ紡ぐべく、新たな地域の課題を見いだし、活動していくた めには、これまでの活動を踏襲しつつ、今ある地域の課題に向き合い、持続可能な解決策を模索し、子ども達の希望、地域の誇りを紡ぐべく運動を展開していかなくてはなりません。
 
 
未来に紡ぐために
 
 福島青年会議所が運動を継続させていくためには、未来の同志へ想いを紡いでいく必要があります。そのためには、活動のみならず、想い、メンバーの品格を含め、市民に広く周知し、地域にとって必要な団体であることを発信しなくてはなりません。
 まずは、会員自身が青年会議所運動の魅力を理解し、積極的に活動するべく想いを醸成させるために、メンバー同士が交流する機会を充実させて参ります。そして、身近な家族や友人から「JCってかっこいいな」と評価してもらえるように、会員一人ひとりが己を律し、品格ある行動と発信を行い、自らの学びのみならず、後輩へ教えられる人財へとメンバーの意識を変革することで、地域の人々が自ら参加したくなる組織へ成長させていきます。
 
 
子ども達のために
 
 「福島」の子ども達が将来、様々な「せかい」へ羽ばたき活躍してゆく時、自分が育った土 地の思い出や様々な経験、自らが育った地域の魅力が、彼らを支える誇りとなると確信してお ります。
 地域を子ども達の誇りとするためは、子ども達が地域の魅力や文化に触れる機会を創出し、 地域が子ども達の自慢となるよう、郷土愛を醸成しなくてはなりません。
 そして、無限の可能性をもった子ども達が未来の自分を見つけるため、未来に繋がる、「きっかけ」となる、機会を創出し、将来進むべき「せかい」を見いだす一助となる運動を展開いたします。
 生まれ育った「福島」が未来を担う子ども達の夢を自由に掴み取る推進力となり、子ども達 の誇りへと変革させるために、子ども達の未来を紡ぐ運動を推進して参ります。
 
 
誇りを紡ぐために
 
 多くの祭事は、そこに住まう人々の誇りとなり、郷土愛を醸成する一因となっています。
 しかしながら、どんな伝統や文化もそこに係わらなければ、愛着も想いも生まれません。
我々が、伝統文化と人々を繋ぐパイプ役となり、古くから地域に根ざす熱き想いを継承し、「暁まいり」、「わらじまつり」、「わらじつくり」を一つに紡ぎ発信することで、祭りと地域の 人々を繋ぎ、祭りを人々の誇りにできると確信しております。
 そして、地域の人々を更に巻き込み、郷土に対する想いを今以上に醸成するために、伝統や 格式、固定概念という壁を乗り越え、市民のための「おらがまちの祭り」として、次の世代、 さらに次の世代へ脈々とこの誇りを伝承していけるよう運動を展開して参ります。
 
 
地域の魅力を紡いでゆくために
 
 そこに住まう人々にとっては「あたりまえ」である魅力が「福島」には多く存在します。
 「福島」を魅力あふれるまちとして、発信してゆくためには、「あたりまえ」のこととして意識の中に埋没してしまった地域の特性、季候、風土、産業、歴史、街並みなどの魅力を掘り起こし、事業を通じて発信していくことで、「おらがまちの自慢」としなくてはなりません。
 また、これまでに掘り起こした魅力を「あたりまえ」に戻さぬよう、地域へ発信し続けるた めに、市民と共に事業を持続可能な課題解決策として更に地域へ浸透、定着させなくてはなり ません。さらに、地域で活動する団体として、被災時の経験を活かし、心構えと即時対応可能 な体制を整え、行政や関係団体との連携と地域の運動へ積極的な参画することで、地域へ貢献 して参ります。
 
 
メンバーを紡ぎ、地域と繋ぐために
 
 時代の流れと共にメンバーが青年会議所へ求めるニーズも変化しており、組織としても意識変革を求められていると感じております。慣例や固定概念にとらわれず、新たな試みを加え、 時代に対応したメンバー間交流や、資質を向上させる機会を創出、提供することで、JCを楽 しめるメンバーを増やし、福島青年会議所が所属する意義のある組織として成長させなくては なりません。そして、福島青年会議所メンバーを結束させ、愛すべき「福島」の課題解決のた めに一丸となって取り組める組織を構築して参ります。
 また、我々は地域と共に活動しており、その繋がり方も時代と共に変化している中で、時代 に即した地域との効果的な繋がり方を模索し、福島青年会議所を更に身近に感じてもらえるよ う、我々の活動と想いを発信して参ります。
 
 
継続事業から持続事業へ
 
 青年会議所は、地域の問題に対し向き合い解決する手法として事業を展開しています。
 事業を青年会議所が求める持続可能な課題解決策とするためには、課題解決策を市民へ落と
し込み、市民自らの手によって維持、継続出来るようしなくてはなりません。現在継続してい る、円熟した事業を市民へ繋ぐべく、事業内容を整備し、継続事業を市民の手による持続事業 へ移行して参ります。
 
 
結びに
 
 我々は「福島」というバトンを希望に満ち溢れたものとして、これから「せかい」に羽ばたく未来の人々へ繋げなくてはなりません。
 文化を誇りに、魅力を自慢に醸成し、「福島」に住み暮らすことが自慢と誇りとなるために、メンバー全員が当事者意識を持ち、理想を探求し続け、地域の課題に向き合い、解決してゆく ことで、「福島」を最高のプレゼントとして、未来の人々へ紡ぐことが出来ると確信しております。
 この「福島」に住める人々のために、子ども達のために、そして自分たちのために未来に紡 ぐ運動を展開していくことをお誓いし理事長所信と致します。
 
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