qrcode.png
http://f-247jc.jp/
モバイルサイトにアクセス!
 
公益社団法人 福島青年会議所
〒960-8041
福島県福島市大町2-5
TEL.024-521-1635
FAX.024-505-0115
 
161431
 

活動報告

 

最新報告・事業情報

最新報告・事業情報
フォーム
 
活動報告 「たいこでつなぐ!みんなのわらじまつり」
2021-06-26
6月26日(土)
福島県青少年会館の体育館にて、「たいこでつなぐ!みんなのわらじまつり」を開催致しました。体育館全面を使用して40組の児童と保護者の皆様にご参加いただき、感染症対策を行って実施ました。
事業前半はバケツ太鼓の工作をしていただき、後半は自分で作った太鼓を使って、福島わらじまつり実行委員会の皆様と一緒に本まつりのしつらえを体験していただきました。
6人で担ぐ小わらじと、舞座組の皆様、福響座組の太鼓隊の皆様にご協力いただき、参加者の皆様にわらじまつりに親しんでいただくことができました。
 
 
2021年度 5月例会
2021-05-25
5月25日(火)
 
福島市立飯坂小学校体育館にて5月例会を開催致しました。
非営利活動法人いいざかサポーターズクラブの代表理事、佐藤耕平氏を講師にお招きし、「生涯スポーツ体験」をテーマとしたスポーツ例会を実施しました。
 
当日は、感染症対策を徹底したなか、「ドッヂビー」、「ニチレクボール」、「スラックライン」の3種類のスポーツを体験し、健康的な良い汗をかくことができました。
 
生涯スポーツを体験することで、長期的視点における健康の維持・増進への意識を醸成することができました。
 
 
 
2021年度 4月例会
2021-04-27
4月27日(火)
 
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて4月例会を開催致しました。
福島市を支えている二大新聞社より、福島民報社の円谷真路編集局次長・報道部長と福島民友新聞社の佐藤掌編集局次長を講師にお招きし、「変動する社会と強靭な情報発信」をテーマとした講師講演会を実施しました。
 
災害や社会危機が起きた際の情報発信の在り方を学ぶとともに、新聞というメディアの役割、福島の未来についてのパネルディスカッションを実施し、理解を深めました。
 
こちらの講演会の様子は、福島民報(5月10日付)、福島民友(4月30日付)にもご掲載頂きました。
 
 
2021年度 3月例会
2021-03-23
3月23日(火)
 
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて3月例会を開催致しました。
東日本大震災から10年が経過したこの機に、2011年度の理事長である﨑秀剛OBと、2011年度の福島ブロック協議会災害支援担当副会長・福島ブロック災害対策本部事務局長の髙橋美博OBをお招きして、東日本大震災から学ぶ組織の在り方」をテーマとした講師講演会を実施致しました。
 
当時の様子について詳しくお聴きしながら、これからの社会においても「福島青年会議所として緊急時に地域に対して何ができるのか」について、真剣に考える良い機会となりました。
 
2021年度 2月例会
2021-02-22
2月22日(月)
 
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて2月例会を開催致しました。
ダイバーシティふくしま共同代表の前川直哉氏をお招きして、「LGBT」をテーマとした講師講演会を実施致しました。
モデレーターを務めた総務委員会委員の佐々木健太君の進行により、闊達な議論が展開されました。
今後の社会の在り方を改めて考え、社業にも活かせる講演を聴講できる貴重な機会となりました。
 
2021年度 定時総会・1月例会・OB現役合同新年会
2021-01-26
1月26日(火)
 
エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにて定時総会並びに1月例会・OB現役合同新年会を開催致しました。
新年会においては、新型コロナウイルス感染症対策として、飲食を伴わない式典のみの開催と致しました。
 
渡邊又夫OB会長を始めとするOBの皆様方にご参加頂き、伊藤理事長よりご挨拶を申し上げました。
 
「不易流行〜普遍の価値観と、変革の必要性〜」
をスローガンとして、福島青年会議所の新たな一歩を踏み出しました。
 
フォーム
 
イノベーションふくしま~つなぐミライ~ 選考結果
2020年10月4日(日)、エルティ ウェディング・パーティ エンポリアムにてアイディアコンテスト「イノベーションふくしま~つなぐミライ~」の二次選考(面接審査)を行い、表彰者を決定致しました。
本コンテストは、福島の未来を創造できる人財の発掘・育成を目的とし、昨今の新型コロナウイルス感染拡大を受け、福島での「Withコロナ社会」をより豊かに楽しく過ごすためのアイディアを募りました。
応募総数60作品のなかから、書類選考を通過した上位10作品を対象として二次選考(面接審査)を実施、
二次選考当日は、特別審査員として、福島大学経済経営学類教授 奥本英樹 様、福島市議会議員 齋藤正臣 様にお越しいただき、厳選な審査の結果、次の通り表彰者を決定致しました。
最優秀賞『ふくしま リバービーチプロジェクト』
福島学院大学  國分 桃香さん
審査員コメント:身近にある河川の活用は、国土交通省でも推進しており、まちづくりや教育など、様々な分野に活かせる貴重な資源。是非取り組みたい。
※ほか複数の審査員より、「実現したい」とのコメントをいただきました。
優秀賞『てくてくアート』
福島学院大学  清野 千尋さん・大谷 思歩さん
審査員コメント:福祉事業と公共事業との親和性が高いと感じる。また、新しいアプリとして開発すれば、やり方によっては様々な地域で活用できる事案である。
審査員特別賞 『みんなあつまれ!着ぐるみたちのまちなかピカピカ大作戦』
福島県立福島商業高等学校  酒井 紗彩さん 
審査員コメント:持続可能性が課題ではあるものの、行政と連携してすぐに行うべき事案であると感じた。
JC賞 『ふくしまで働く若者を増やそう』
日本体育大学  阿部 璃音さん
審査員コメント:福島出身の学生にどのようにアプローチするかが課題となりそうですが、インターン制度は学生と企業、どちらにもメリットのある取り組みであるため、実施すべき内容である。
入賞
『ARふくしまフェア』      大原看護専門学校 丹野 春花さん 『ぐーぺこぼっくすを作りたい!!』福島大学 小山 叶夢さん 『福島の観光地をVR+αで体験』  福島学院大学 立花 寛大さん     『フルーツマスク』        福島学院大学 伊藤 栞汰さん     『フルーツリーと温泉うがい薬』  福島県立福島商業高等学校 れみとゆかいな仲間たち(佐藤 麗海さん・朝倉 瑠奈さん・阿部 優美子さん) 『ももりんソープ』        福島県立福島商業高等学校 チームベル(本田 鈴香さん・檜山 春香さん・安田 梓さん)
<<公益社団法人 福島青年会議所>> 〒960-8041 福島県福島市大町2-5
当サイトに掲載された画像その他の内容の著作権は公益社団法人福島青年会議所に帰属し、無断転載をお断りします。 TEL:024-521-1635 FAX:024-505-0115